Diploma × Kyoto実行委員会議。
東京から直で参加。
会場設置場所の討論。
やはり立誠小での方向が一番強い。何よりおもしろそうだ。企画との連動でいいものになるだろう。それ以上に、地域との密接な接触が見込まれる。


次が新風館と文化博物館、京都駅ビルぱるるプラザなどの分棟案。これもイベントと展示の分化で観客動員の大幅な増加が見込まれていいものになる見込みがある。建築という文化的、大衆的事物を扱っている以上、建築専門外からの評価は欠かせない。


第3は従来の産業会館やみやこメッセにおいての展示。従来と変わらない場所、規模だが、そのキャパシティは絶大で、どのようなレイアウトコンセプトも受け付けるだろう。烏丸にある産業会館も集客は見込まれる。