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某出版社面接へ。
バイトは毎日行けないときついらしく、今回は流れた。でも、来年四月以降講義がなくなった時点でバイト募集してたら行ってみようと思う。来年の今の時期に再度来てくれとも言われたので、無駄ではなかった。
湯島は、坂の町だった。文京区ということもあり、出版社や書店がちらほら。歴史的な説明が随所に書かれていた。

ふと思い立って神保町へ。
古本市に人が群がっている。若者から老人までみんな本が好きなんだな。
　

Oくんの合格祝いに小さな観葉植物をかって、みんなと合流。飲む。