間違えてアマゾンの支払い方法を代引きにしてしまって、ペリカンの配送所まで取りに行く事に。。まぁ日中は全く部屋にいなかったので配達してくれたときに支払うタイミングがなかっただけなのだが。
保土ヶ谷区となっていたので甘く見ていた。すぐそこらへんにぽつんとあるのを予想していたのだが、予測とはうってかわってさすが横浜、2、3個丘を越え全く人通りのない場所へ。流通の発達が著しい現代、インフラと自然しかない都市の周縁部に流通の拠点はあった。大きなトラックしか走らない道路、鈍く光る高速道路。本当の寂しい風景は閑散とした住宅地の裏にあった。

荷物を受け取って工大の飲み会に行くべく関内へ。
駅前で本を読みながらだいぶ時間をつぶす。

8時半頃に店へ。
特に久しぶりと感じないのはなぜだろうか。
日常が過ぎるのが早すぎて思い出が風化もせず残されたままなのか、それとも心のどこかに常に生きている存在なのか。どっちにしろ、やはり大阪の人間というのは話しやすい。自分の話を良く聞いてくれている感じがするし、他でもなく他人の気があまりしない。東京の人ともこういう関係になれればいいと思ってはいるのだが、生理的な問題なのか、上っ面だけになってしまう。