バイト。
出版社に出入りするというのは多くのメリットがある。設計事務所などでバイトするのもいいことだが、それをメディアに転換する場所には否応なく情報が集まるし、その情報を毎日処理している編集者の方と話すだけで淘汰された情報として受け入れることができる。今日も見たことあっただけで中身を知らなかった本のことを教えていただき、購入する。