・親戚

岡山で滞在。昼過ぎに近所の親戚の家に。こっちは全く覚えていなくとも、向うは自分のことをよく知っているような不思議な感覚。小さい頃にお世話になっているのだろう。こういう人たちに支えられてぼくはいまこうしているのだなあ、と実感。せっかくなので倉敷アイビースクエアにより、新幹線で加古川へ。今度は父方の親戚の家へ。