2009-11-15から1日間の記事一覧

久しぶりに日本映画を立て続けにみる. あまり昔のものがみれてないので「日本映画」というジャンルを系統的に語れるわけではないが,「ひらがな」の雰囲気に表象できるだろうか,ゆったりとした時間の中に流れる微妙な人間模様はにははやりリアリティがある…

ATAK,渋谷慶一郎というひと,とても気になる.音楽で音以外で気になるという人はあまりいないのだが. 次の平野啓一郎との対談,是非行かせていただきたい.

ATAK000アーティスト: Keiichiro Shibuya出版社/メーカー: ATAK発売日: 2004/12/18メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るATAK010フィルマシン・フォニックスアーティスト: 渋谷慶一郎出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2…