Diploma x Kyoto(京都六大学卒業制作展)実行委員会に参加。
ATCとは違い、少し全体のモチベーションは高いらしい。初めて知ったが、スポンサーは参加学生全員で集めるらしい。この緊張感もモチベーションにつながっているんだろう。物理的に少し遠いが、頑張ってしがみついていこうと思う。
京大、工繊の学生とも久しぶりに再会した。他には立命京都府立、近大から参加してるらしい。京都圏の自分のネットワークの薄さを少し感じたが、この機会に広めれたらいいなと思う。
参加を募ったが、一人も返信がない。興味も示さないこのモチベーションの違いは何なのだろうか。この前うちの先生も言っていたが、一つのことしかしなくていい時期はこの先絶対にない。その訓練の絶好のチャンスだと思うのだが。学校という生活の延長の中で何か別々のことをしていても一緒だと思う。全く違う環境で、全く違う内容をするということに意味があるのだと思う。建築に関連したこととまとめてしまえば将来的にもそうだろうと思うが、たかが学生の、内容の深度に調整のきくことをしていても訓練にならない。キャパシティの向上にはつながらない。と思うのだが。。