当たり前のことにやっと納得できた旅だった。

人生の核はここにあるということ。初めてわかった。

文学が気づかせる何か、音楽のある生活、自分のためのファッション。

芸術は人のためにある。それを創造することの大きさははかりしれない。建築も。
相対的つまり環境依存の建築は環境との一体化をはかるものだ。

映画は人の人生を垣間見れる。音楽は人生のバックグラウンドミュージック。