Diploma x KYOTO 実行委員会。
会場班は会場レイアウトのスタディに突入。やっと建築的な会話が出てきた。
問題はスポンサー獲得。まだスポンサー班がマニュアルを作ってくれたおかげで見通しがついたが、やってみてから問題がたくさん出てきそうだ。まあこれは社会勉強になることは確か。