思い立って柳々堂へ。洋書はジュンクの方があるが、和書のストックはやっぱりこっち。
編集という仕事を目指す一方で、やはり空間、建築を構想することの楽しさをディプロマは教えてくれる。
でも、その見せ方、すなわち価値の位置づけによって評価は変化する。それは捏造もできる。が、一貫性、合理性のあるものでしかやはり無理がある。ぼくはそこらへんのことが好きなんだと思う。