バイト。
昨日に引き続き、大学院の先輩でもあるMさんに会う。
卒業してからうろうろしてるらしいが、実力は健在のようで、コンペの審査を通過したり、イベントに呼ばれたりしているらしい。私と編集者のSさんとの会話を聞いておもしろいと言っていたので、「一生不毛の議論ですけどね」というと、「いや漫才でしょ」という痛烈な一言。他人から見れば言葉としては上位のことを語っていそうで単にああいえばこういうというただの言い合いと化しているようだ。そう、別にボク、頭よくありません。頭いい人の前ではどう装ってもばれるよね。