・おべんきょう

研究室でお勉強。宅建実務講習のテキストを開く。
中身はどれも宅建本受験のときよりも実務的、具体的になっており、仕事のシミュレーションとしても理解が1つ深まる。といっても実際の実務はもっとどろどろとしたものなのだろうが。きちんと仕事ができるようになるのはいつになるのだろうか。
学がない自分にとって基礎経済用語からそれがどう意味を成してくるのかが説明されていて,とてもリアリティに富んだ勉強である。おもしろい。