講義、文化表現におけるイノベーション
映画の見方におけるまたまた変化。表象文化論的な見方しててもおもしろくない。権力的。最近引っかかっていた言語的問題の一つの解答、そして自分の中での新しいスタートだった。
今を「どう」切り取っているか、なぜここはこうなのか、何でこうしているのかを見極めること。かなり難しいことのように感じるが、建築も同じだ。それが作品に寄り添うということだ。