大野先生の日本建築史は2回連続でれず。。
吉田先生の講義のために久しぶりに徹夜をし、そのまま発表。
特に良い悪いの意見はなかったが、かなり自分のためになった。しかし、やはり雑誌という体系自体の批評の確立は社会的ニーズとして成立しない。
次は一般誌とかに方向性を持っていこうと思う。
アルキメTA。半分くらい寝るが問題はなかったようだ。