2008-05-26から1日間の記事一覧

大野先生の日本建築史は2回連続でれず。。 吉田先生の講義のために久しぶりに徹夜をし、そのまま発表。 特に良い悪いの意見はなかったが、かなり自分のためになった。しかし、やはり雑誌という体系自体の批評の確立は社会的ニーズとして成立しない。 次は一…

編集態度が明確で特徴のある編集方法をとる雑誌をピックアップし分析した。 このような雑誌は単に時代の表面だけをすくっているのではなく「鏡」として存在し常に時代に対応してその向きを変える。時代の方向性や建築家自身の方向性を問う。 これに対し現代…