久しぶりにM先輩とサークル帰りの騒がしい学生の多いガストで夕食。
大手ゼネコンの開発部にいく都市計画系の先輩は学部時からずっとお世話になっていた人。卒業旅行はベトナムにいっていたらしく、おみやげに木でつくられた「指乗り蜻蛉」なるものをいただく。蜻蛉の胴体の部分に金属が埋め込まれた軽い木のおもちゃで、ペンの先でも胴体をひっかけるだけで安定する優れもの。これぞ技術の力。
最近はSNSなどでもみなさんの卒業旅行などの拝見するが、やはり東南アジアなどは魅力がある。先日写真をみていて、イスタンブールカッパドキア、つまりトルコには学生のうちに絶対に行っておきたいと思った。他には今日見せてもらったベトナムなども総額10万円ちょいと、学生の時間だけあるうちに絶対に行っておくべきだと感じる。インド、ブラジルなど成長中のところもいいが、テロや航空機料などが目につく。