昼から資格→論文→資格→論文→資格の往復。
桃源郷発見もあり。出るときは出る。同期による活性化を経て。


極度の単細胞なのか、一つのことをできもしないのに早く終わらせたいのか、一つのことしか考えたくない極端なめんどくさがりなのか。
料理も遠くなってるし、自分の定着させようとするのに無理があるのだろうか。結局、都市のなかでしか趣味がまだ成立していない。それは単に自分での一致だけではなく、他律的にもその決定がなされているようにも思える。
明らかに、自分の心、感触を頼りにすることを失っていた。全ての意見は作られたものだと思っていた。だからこそ、ネガティブを経由してポジティブへと到達する思考が可能だったのかもしれない。
しかし、いまはそうではないと言える気がする。