一段と冷え込む日が続く。
宅建の実務講習に関する雑務を一息で終わらせる。試験合格後にまた試験があり、そこでも満点近い点数をとらなければいけないことに驚いたが、まぁ、社会的に大きな責任のある問題であるから、仕方がない。これらの雑務を乗り越えてこそ、クリエイティブは存在する。
夕刻、研究室からYCCへ。
最後まで行くか迷ったが,モードの歴史の一端を把握できたので、結果的には満足。