履修登録
ES書き。
研究室なんやかんや。
ES作文書き。
焼肉 with Oクン@2講座 +α。
なんやよくわからんはなしをした気がするが、楽しかった。次はみんなで風呂に行く計画。

正に、社会に「どう」関わるかを決めることだ。新聞記者はきっかけを与えられる。でも実際に助けることは二の次になりかねない。だからといって企業に入って目の前の人をお金と引き換えに助けることは良識で生き続けられるのか。お金はいらない、非営利でやります、社会のために。というのも一見あり。そういう活動はさまざまなところで行われている。しかし、「金」という普遍的な価値基準を持ち込むことはそんなに汚いことか。それが目的になることは正直汚いかもしれない。しかし、一定の評価を担保するのに金という価値基準は使えると思っている。幸い企業でもそういう会社をみつけることはできた。そこでやると決めた以上、うんぬんは言ってられない。就職したらとりあえず、やる。しかし、いまはそこでも「違う」といえるだけの素養をつけておきたい。それが学生時代のミッションだ。