2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ,子どもはこんなにもメンコ作りに熱中できるのか.そういう自分もだが. なぜ,地味に男の扱いをわかっている4歳児が存在するのか.勢いで持ち帰り用の箱を折り紙で作ってその子だけに貢いでしまったよ. 朝から隣のゼミが行く小学校のワークショップに…

Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2009年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2009/10/28メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るAXIS ( アクシス ) 2009年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: アクシス発売日: 2009/10/31メ…

H&Mの袋を下げた人を,3人見た.新宿3丁目と渋谷と横浜で. バスの後にタクシーが4台連続して走った.自転車に乗ってるときに. どうでもいい話. 話はいつもとだいぶ違う方向に行くが,かなり前にどこかで品川庄司の品川が先輩である今田耕司に「そういう…

いまさら気づくのもなんだが,某著名建築家の卒論と自分のタイトルがかぶってる. 内容はど真ん中と言えるほどその建築家を扱っているのだが,気づかないフリをするか,オマージュの意味も込めておくか,それとも変更するか.まだ変更はきくのでそうしますか…

村野藤吾著作集 全1巻作者: 村野藤吾出版社/メーカー: 鹿島出版会発売日: 2008/10/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るやはりこれだけは自分でもっておかなくては.

今日はバイトに行ったのだが,いろいろとあった. 誰かが自分に興味がある,というのは少し照れくさいものであろうか,嬉しいものであろうか,はたまた迷惑なことであろうか. ぼくの場合,有名人になったわけではないからそこまで追いかけられたりというこ…

なぜにいきなりこんなにも寒い.. 周囲で風邪横行してるし. 学校まだ暖房解禁じゃないし.. 寒い.自転車のるのがいやになる季節.だからといってバスには乗りたくない根本的なドケチ. 着る服に迷えるという意味ではいい季節だがどこか夏よりも思考は硬…

行動建築論―メタボリズムの美学 (1979年)作者: 黒川紀章出版社/メーカー: 彰国社発売日: 1979/08メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る建築キーワード (住まい学大系)作者: 土居義岳出版社/メーカー: 住まいの図書館出版局発売日: 199…

研究室籠り。 「歴史」という大きすぎる枠組みのなかでに入っていこうとする自分と、これまでいかに表層的に言葉を追っていたかを実感する。今でこそ情報という言葉の連鎖として何かとてつもなく近代的なニュアンスのある言葉として成立しているが、歴史観と…

小池邸のなかに展示されている,埼玉で活躍しているアトリエ線路脇というアトリエの森田千晶さんという作家の作品.自身で紙をすき,上田のものを使いながら作成した照明. ちょうど今度アトリエで作品展を開催するらしく,こういう照明は1つ欲しかったので…

ギャラリー.誰もいなかったが,おもしろい小屋だった.

喫茶パニ.野倉地域にあるカフェ.自然のなかで,自然食をだす.かなり人気があるようで,客が絶えなかった.

まちづくり協力2日目. 朝すこし時間があったので朝食をいただいた家付近を散策.清々しい空気に満ちた林を抜けると,紅葉がきれいな神社にでた. この日の仕事はシフトで交代しながら民家で客を迎え入れるのだが,諸事情で途中すっぽかすという結果になって…