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・お笑い界におけるアーキテクチャとキャラクター消費

最近のお笑い番組をみていると、昔は落語や漫才、漫談といったスタイルしかなかったものが、マスメディアとともに多様化してきている。特に若手芸人に関しては消費されるスピードと質が、テレビ番組によって変化しているかのようである。 それは根源的に<無…

北仲スクール公開講座「サブカルニッポンのアーキテクチャ」vol.3 「イケメンは好き?それとも怖い? 腐女子vsリア充 コンテンツと歴史における男性観の変容」 講師:杉浦由美子 @ヨコハマ・クリエイティブ・シティ・センター以下,レクチャーのレポである…

・研究室→ギャラ間→ミッドタウン=修論→隈研吾展→長尾真×濱野智史

今日の講演もツイートは誰かに任せ(善悪はわからん),ひたすらMacBookに書く.まだ思考の余裕があるわけでもなく,今日のは門外漢だったため一次情報提供になってしまったが,講演中の講演者の言葉を引用として頭に焼き付けることはできているように思う.…

「伝える」ということはどういうことだろうか. 自分が今やっている学術論文というものは,そこらのおばちゃんにもわからないといけないくらい客観的に書かなければならない.しかし,一般的には構成なども含めて論文というのは難しいものだという認識がある…

この数日,のらりくらりと全く生産的でない文章ばかりブログに書いているが,これでいいのだろうか. そうではないと思ってしまえば修論の経過を,というか今日書いたものを載せればいいのかとなるがそれも違う気がする. いままでここに載せたものはレポー…