2007-01-01から1年間の記事一覧

トランスアーキテクチャー (INAX叢書)作者: 菊池誠出版社/メーカー: INAXo発売日: 1996/05/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る[rakuten:book:10948143:detail]

Diploma x Kyoto 実行委員会議。今年の会議は今日で終了。皆さんまた来年。

12月早々、16時間睡眠。。 バカか。

千年女優 [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2003/02/25メディア: DVD購入: 4人 クリック: 689回この商品を含むブログ (244件) を見る「パプリカ」とか「パーフェクトブルー」などの監督の今敏によるアニメーション。 実はこの女優の近くで働…

コモンカフェへ。ななななんと藍さんがケーキ作ってくれてた!!チョコレートケーキ1ホール!おいしかった。最後の最後にいただいたからみんなで食べるってことはできんかったけど、ルイスに歌うたってもらったしで幸せだった。

キュビズムってすごく客観的な視点をもってた。 鑑賞者の記憶を頼りに、現実のディテールと構成で鑑賞者の心中に3次元の物体をイメージさせる。こや新しかったろうなあ。

今日はゼミ。 前より少し発展させたサイバースペース案。そんなことより、建築をもっと考えよう。

市役所で住民票をもらってから学校へ。Diploma Kyoto のための学校紹介写真を撮影。今日から図書館の本が20冊借りられる。 内部空間の方向性決めに使えそうなキュビズム、コルビュジェ(キュビズムから影響受けたとか受けてないとか)、構造のためのフラー、…

キュービスム (バウハウス叢書 (13))作者: アルベール・グレーズ,貞包博幸出版社/メーカー: 中央公論美術出版発売日: 1993/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るキュビスムへの道 (SD選書 46)作者: D.H.カーンワイラー,千足伸行出版社/メー…

Diploma x Kyoto 実行委員会。学祭中の京大で会議。京都の女子高生めちゃくちゃかわいい。終了後飲み会。 お金全く持ってなかったのにたっつんがおごってくれるとかで行くことに。京大の子と話せたし、みんなにたぶん顔覚えてもらえた。いい誕生日だった。

古民家に久しぶりに参加。 ジャッキアップかなり楽しかった。今回は明木さんとか奥さんとかたくさんの人と話せた。帰りの明木さん設計の宝塚のカフェはスケール、構成とかなりよかった。 所々に古材と廃材を使用した日本的なヨーロッパ調の小さな建物。身体…

アメ村の洋書店へ。洋書はやっぱり視覚的な刺激になる。その後梅田のカフェでしゃべる。卒計のはなし、過去の恋愛、トータル的には人生のはなしみたいになった。4時から11時の計7時間くらい。

遊人の名刺デザイン打ち合わせ。だいぶ期間をいただいたが、全くできてなかった。最初に思いついていた煉瓦のデザインとパースペクティブをグラフィック化したデザインを両方もっていった。両方ともカッコいいと言ってくれたが、自分的には納得いかない。コ…

コモンカフェへ。 もう常連さんな感じ。 藍さんたちの知り合いのシェフの人がいて、卵だけでかなりとろみのあるパスタを作ってくれた。うまい。 その人がかえった後は客が全く来ず、3人で話してた。

焼き肉。 なんか食べた気がしなかった。会話がしょうもなかったからか。

植田実さんの参加するシンポジウムへ。グローバリズムの中での関西というテーマで、植田実、吉村篤一、宮本佳明、江川直樹の講演と花田佳明司会によるシンポジウム。モダニズムに対し、関西という貴重な日本のアイデンティティを明確にすることができた。植…

ゆうと家島へ。早起きして姫路へ。少し時間があったので姫路城近くの建築を少し見て回る。姫路城。まだ日が昇っていないからか、かなり表面的、チープに見えた。光と陰のコントラストはやはり重要だ。丹下さんの兵庫県立歴史博物館はファサードしかみてない…

コモンカフェへ。 この日も雨で、あだ名が「あめ」に決定した。

Diploma x Kyoto のスポンサー獲得活動。 電話、訪問とかなり疲れる。営業マンてすごいな。。

建築を表現する。 建築とは、空間という絶対性の獲得のみだけに行われる行為と、その成果物、そしてその終焉である。すなわち、地球、自然、都市の相対的時間軸を孕み、風景、環境をその存在により定義し直す絶対性を持ち合わせる。 それは時代、社会、経済…

引き続きムコジョの学祭へ。今日はMとF、M君がきてた。早速そいつらを巻き込んでドーム撤収の手伝い。 ちょっと段取りが悪かった。のでぼくが全体をみる。終わった後近くのバーでちょい飲み。 ダーツ初挑戦で惨敗。

ムコジョの学祭へ。やっぱりかわいい子が結構いた。が、建築系になるとそれがかなりダウンするのは否めなかった。 びっくりしたけどゆりのグループが鈴木明のドームを作って展示してた。ベニヤのやつと新聞紙のやつ。 竹でも挑戦しててぼくも加わったけど結…

早稲田建築学報(2008)ジャンル: 本・雑誌・コミック > 資格・検定 > 技術・建築関係資格 > 建築士ショップ: 楽天ブックス価格: 1,080円TITLe (タイトル) 2007年 11月号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/09/26メディア: 雑誌 クリック: 6回こ…

学校に教科書用の模型を提出した後Tさんとご飯を食べる。Tさんとツーショットというのはほとんど初だったけどいい人だった。Tさんのいうようにぼくが逆転型のMさんタイプだといいけど。焦る。ディプロマ。その後大阪でぶらぶら、カフェを探す。 めちゃくちゃ…

ゼミ後、ゆうと二人飲み。なぜいきなり二人かというのは、明朝かかってきた電話からだと思う。最近二人で話すことが少なくなっていたのは感じていた。それをゆうも直感的に感じていたんだろう。珍しくあいつから会話のことを言ってきた。 「自分を変えたい」…

歴史的建造物更新案否決(自分の中であればそれはイコール社会的にも)。 建築の問題は建築で解決できるが、建物の問題は社会の問題だ。それに歴史的建造物を現代建築まで更新しようというのもなんか間違ってた。 「変わるもの」と「変わらないもの」、「変…

なんでこう建築って表現媒体としてむずかしいんだろう。まぁ社会性の塊であるから仕方ないか。建築って必ずしも建物ではないけど建物じゃないと建築じゃないんだな。

京都にぶらり。京都駅から京都御苑まで歩いて、河原町まで戻ってくる。glaf設計のカフェへ。同デザイナーの担当したカフェはこの店のチェーンとして京都にいくつかあるらしい。ここは店員さんもいい感じだった。やっぱりカフェは平日だ。

GA DOCUMENT 97―世界の建築 INTERNATIONAL 2007作者: Yukio Futagawa出版社/メーカー: エーディーエーエディタトーキョー発売日: 2007/06メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る

教科書用模型まさかのやり直し。超だるい。その後神戸に直行しトリニティ改装後初の来店。 店舗面積が2倍くらいに増えており、カフェとして少し広すぎる感じになってしまっていた。カフェ面積=経済的指標であるから仕方のないことだけど、カフェ全体の空間…